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La belle Peau

千葉県市川市にあるエステティックサロンです。
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「挙句の果て」の挙句まで
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    「挙句」:]歌、連句の最後の七・七の句
    「挙句の果て」終わりを強めた言い方。最後の最後。とどのつまり
    (広辞苑より)

    ワタクシの近所にお住まいで、85歳になられるTさん。
    Tさんが卒業された大学のワタクシは後輩(ただワタクシは短大なので
    正確には後輩でもないのすが。。)にあたることで
    知り合った経緯があります。

    Tさんは出版社に勤務されていた傍ら、なにやら政治的活動もされていて、、
    今はもちろん、退職されていますが、なんとか活動は
    いまでも続けていて、ワタクシ以上にスケジュールが立て込んでいらっしゃる。

    そんなTさんからSOSがきたのです。

    Tさんの大学時代の同級生4人で
    文和の時代(1352〜1355)に創られた連句の
    現代訳を出版しようとしているとか。
    この連句は、、1人が五七五、次の人が七七、またその次に五七五と読み、
    100句で挙句となる、お遊びだそうです。
    和歌の歌会で疲れたあと、「じゃ、この遊びをしましょうか!」とみんなで
    したものらしい。。なので和歌よりは格下なんですって。

    500句あるうち、最初の100句はもうどこかの教授が訳されて、
    残り400をその4人で100句づつ担当しているそうです。
    60代から初めて、そろそろ仕上げをしようかとなっているところで、
    3人はパソコンを持っているけど、Tさんは持っておらず。。

    そこで、、ワタクシを思い出し、、、SOSとなったようです。

    お話を伺い、この原稿のタイプ打ちをお引き受けしました!
    だってTさんたちのライフワークですもの。ぜひ印刷物にしたいではありませんか!!
    「季子ちゃん、忙しいのに悪いわねぇ〜」と恐縮されていうので
    「いえ、時間は作るものですから!!」と
    ちょっとかっこつけて引き受けたのです、、へへ

    試しに2句を訳した原稿をうけとり、規定された設定で
    タイプをしてみましたが・・・

    まず原稿が縦書き。しかも達筆・・・読むのに数秒かかる・・・
    あと、ただひたすらタイプするというよりは、
    いろいろと項目別に書かれてあるので、
    ずらずらずらとタイプすればいいわけではなく、
    細切れになるため、かなり苦戦〜
    しかも原稿もタイプも縦書き・・
    不慣れなので目が泳いでしまいます(笑)

    こんな調子で100句分は少々気が遠くなりますが、
    でもこういう訳をつけていただかないと
    現代人にはさっぱりわからないし、
    こうしたご縁がなければ、ワタクシもこの連句を
    知りえないわけでして。。
    原稿にはもちろん、オリジナルの句と作者が書かれています。
    1350年ぐらいに読まれた句をタイプを打ちながら
    拝見できるのもちょっと得した気分〜

    挙句の果ての挙句まで
    お付き合いします!

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    千葉県市川市 JR本八幡駅前
    佐伯チズ 認定ビューティシャンのエステサロン
    La Belle Peau(ラ・ベルポー) 
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